MCをつとめるお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之(49)が、事務所を通さない闇営業を行っていたことで問題になっているテレビ朝日系「アメトーーク!」だが、スポンサーの1社だった三井住友銀行(SMBC)が今月13日の放送からCMを降ろしていたことを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。
同日の放送では、同社のCM起用が放送されず、代わりにCM枠が埋まらない場合に放送されるACジャパンのCMが流れていたことが、ネット上で話題に。20日の放送でも同社のCMが流れずACのCMが流れていた。
同誌によると、闇営業問題を受け同社にはクレームが殺到。「宮迫が出ている番組に金を出すなんておかしい」といったクレームが多かったそうで、同社はCMのみならず、スポンサーを降りること自体も検討しているというのだ。
「テレ朝は同番組の放送継続を宣言しましたが認識が甘すぎ。闇営業で参加した会合が普通の企業や、結婚式とかならば問題なかったんでしょうが、よりによってすでに事件化して逮捕された悪質な詐欺グループの会合。宮迫はギャラの受け取りを否定していますが、“ブラックマネー”を懐に入れたと思われても仕方ありません」(テレビ局関係者)
もし、このままSMBCがスポンサーを降板すれば、制作費が削減され番組に大ダメージが及ぶことは確実。そんな状況を回避するには、宮迫の決断に委ねるしかないようだ。
「宮迫はもはや視聴者に謝罪したうえで、番組の降板を申し入れるしかないでしょう。そうやって自ら“白旗”をあげればスポンサーも思いとどまりそうです」(広告代理店関係者)
このままだと、いずれ、宮迫が出演するほかの番組のスポンサーもCM出稿を検討せざるを得なくなりそうだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1886436/
2019.06.21 21:00 週刊実話
前スレ 2019/06/22(土) 20:35
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561203347/
【貧困】純丘曜彰 大阪芸大教授「バカ貧困層ほど他人の物事を追い、プロスポーツやアイドル、漫画、アニメ、スマホにハマる。」
バカの貧困
http://www.insightnow.jp/article/9402
自分自身の現実の生活の貧しい者ほど、他人のものごとを追い、プロスポーツやアイドル、マンガやアニメ、スマホにはまる。
日本は、資源が無い。そう昔から言われてきた。それで、戦前は侵略大国に、戦後は加工大国、高付加価値大国になった。
そして、いま、文化大国を目指しているらしい。それで、あれもこれも、
政府に、補助しろ、カネを出せ、と喧しい。だが、そ
の文化と言われているものが、プロスポーツやアイドル、マンガやアニメ、スマホか。
祭りも年に1回。あれも、麻薬やギャンブルと似た昂奮を伴う。たまにならいいが、常習化すれば、まともな生活が破綻する。
ところが、いまやプロスポーツイベントは、年中、隙間がないほど。
プロスポーツなんて、やればだれかが勝つのだから、かならずニュースになる。
それで、あれはもともと新聞やテレビがネタ切れにならないように販売促進で始めたもの。
政治なんかに関心をもって庶民が騒がないように、報道番組の半分も使って、国民を中毒にしている。アイドルも、夢を売る、
と言えば聞こえがいいが、もてないブサたちが余計なことをしないように、
夢だけを味合わせ、カネを巻き上げ、力を奪い、去勢する。
マンガやアニメも似たようなもの。海外でも人気だ、などというが、それはウソ。基本的には、あくまで子供のもの、
それも悪質と見なされている。というのも、あれらは単純記号化するまで徹底的に複雑な情報を削ぎ落し、
その一方で、刺激的な色や音、暴力とエロの寸止め挑発で、ギャンブルやスポーツ、アイドル同様、内的な昂奮を誘発する。
バカでもわかるし、バカでも楽しめる。薬ではないとはいえ、
麻薬同様の中毒性がある。ましてスマホは、つねにサイコロを振っているのと同じ。開けばなにか、いい話が出てくる、かもしれない、と、開いては閉じ、開いては閉じ。
貧乏人を見てみろ。収入も少なく、衣食住もまともにできていないくせに、家賃の高い町中に住みたがり、
部屋の中はガラクタだらけ。これこそが、現代の典型的なバカ貧困層。自分自身の境遇がみじめであればあるほど、
他人のものごとを追いかけ、身の回りはわけのわかないブランド品、
スポーツファングッズ、アイドルグッズ、アニメグッズが溢れかえる。そして、生活費の中で突出した通信費。
次から次へと新機種に乗り換える。ちょっと前まではパチンコだったが、
そのカネと時間の消費がプロスポーツやアイドル、
マンガやアニメ、スマホにシフトしただけ。生活経営能力が無く、稼いだ以上に支出してしまっている。
純丘曜彰 教授博士
大阪芸術大学 芸術学部 哲学教授
美術博士(東京藝大)、文学修士(東大)。テレビ朝日ブレーン として『朝まで生テレビ!』を立ち上げ、
東海大学総合経営学部准教授、グーテンベルク大学メディア学部客員教授などを経て現職。
抜粋、詳細はソース
【芸能】<宮迫博之>「闇営業ギャラは100万円」報道が本当なら納税の義務も果たしてない!?
入江慎也があっせんした“闇営業”に出演しながらも“ノーギャラ”を強調していた雨上がり決死隊の宮迫博之だったが、6月18日発売の「FLASH」で、その疑惑がさらに濃厚になる「新事実」が報じられてしまった。
記事では“闇営業”事件に深くかかわったというA氏が証言。それによれば、A氏は、“闇営業”の相手先である詐欺グループの「金庫番」で、入江と、問題となっている詐欺グループの忘年会への出演ギャラなど、金銭面の交渉をしたという。その交渉段階で入江が提示したのは「帯3本(300万円)」で、内訳は「宮迫さんに100万円を渡し、入江さんが10%の30万円、残りの170万円をほかの芸人さんたちで分ける」と説明されたというのだ。
そしてA氏は、詐欺グループ内に4つある表の会社を使い「前払いで、入江さんのM銀行の口座に300万円を振り込みました」と証言しているのである。
この報にネット民は「宮迫アウト」の大合唱に。
「100万円を入江が宮迫に渡していたことが本当なら、問題はさらに深刻です。3万円や5万円くらいなら“お車代”で済むかもしれませんが、100万円はさすがに高額で、そういう言い訳も通用しないでしょう。また、金額の多寡に限らず宮迫は“もらってない”と言っているわけですから、ギャラが発生していたことが本当なら、所得申告をしていない可能性があります。そうなると“所得隠し”を疑われることにもなるでしょう」(芸能ジャーナリスト)
所属事務所の吉本興業は、宮迫に対し、厳重注意にとどめているが、それでは済みそうもない雲行きになってきているようだ。
アサ芸プラス 2019年6月19日 11時15分
https://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_128644/
【芸能】<NGT48加藤美南>PR大使解任「NGTでは魅力発信という目的達成できない」
加藤美南公式インスタグラムアカウントより
今月7日、新潟市はNGT48メンバーの加藤美南らが務めていた南区PR大使を、本年度は契約しないと発表した。加藤は2016年から南区のPR大使に就任し、特産物の宣伝などに取り組んでいた。
新潟市は、先月グループを卒業した山口真帆への暴行事件を受け、PR大使の4月以降の更新は保留としていた。ようやく正式に発表したかたちだが、その決定打となったのは、先月20日の加藤美南のインスタグラム誤投稿だったといえるだろう。加藤は山口の卒業公演について放送するテレビ画面を映り込ませながら、<せっかくネイルしてるのにチャンネル変えてほしい>と投稿し、すぐに削除したものの広く拡散した。
この投稿は山口真帆への悪意を示すものと受け取れ、大炎上。加藤は研究生へ降格し、グループ全員がSNSの運用を停止することとなった。南区は「NGTでは、区の魅力発信という目的は達成できないと判断した」との見解を出している。
今月5日には、新潟県の花角英世知事がNGT48と契約を更新しないことを明言。グループは今年9月に新潟県内で開催される「国民文化祭」「全国障害者芸術・文化祭」のスペシャルサポーターに起用されていたが、降板することとなり、NGT48の今後の活動は白紙状態だ。劇場もグッズ販売のみとなっている。
地元からは更新を切られ、活動予定も定まらない。そんな状況であれば、将来を不安視するメンバーが出るのも当たり前だろう。先日、研究生の山崎美里衣はグループの活動辞退を発表した。
2019.06.08
https://wezz-y.com/archives/66612
写真
(出典 wezz-y.com)
【芸能】原田龍二が会見 結婚前にも浮気していた 妻は「本当に直らない人ね。病気?」 “出会いの場”インスタアカウントは削除
https://www.oricon.co.jp/news/2136644/full/
2019-05-31 18:51
ファン女性との不倫が『週刊文春』で報じられた俳優の原田龍二(48)が31日、金曜MCを務めるTOKYO MXの情報番組『5時に夢中!』(月~金 後5:00)生出演後に会見を行った。
30日発売の『週刊文春』で複数のファン女性との不倫が報じられた原田は「この度は私、原田龍二の軽率な行動により、常日頃から応援してくれているファンの皆様、スポンサー様、関係者の方に多大なご迷惑とご心配をおかけしました。誠に申し訳ありませんでした。そして、妻と2人の子どもに悲しくつらい思いをさせてしまったことを深く反省しております」と深く頭を下げ、「(やり取りをかわしたのは)数人。(肉体関係を持ったのは)今回の2人のみです」と説明した。
今回の報道を受け「本当によくできた妻なので家に帰ったら『原田アウト!』と。励ましのつもりだったのか分かりませんが、そう言ってくれました」と明かし「本当に自分は何ということをしてしまったのかというのと同時に、やはり人間的に尊敬できる女性だなと。僕と正反対で本当によくできた妻なので、恥ずかしい思いをしました」と感謝と後悔の思いを口にした。
また「不倫は何年前から?」との質問が飛んだ際には「若い頃、結婚する前に今の妻と10年交際期間があったけど、その10年間の中でも女性と浮気をしてしまったことがある」と告白し「バレてしまって、喝を入れられたことがあります。妻は『本当に直らない人ね。病気?』と。そんな僕を見捨てることなく、そばに置いてくれたこと、ずっと今でも感謝しています」。離婚の可能性を問われると「今のところはありません」とした。
原田龍二、インスタアカウント削除 不倫相手との“出会いの場”に
https://www.oricon.co.jp/news/2136647/full/
2019-05-31 19:10
ファン女性との不倫が『週刊文春』で報じられた俳優の原田龍二(48)が31日午後6時半までに自身のインスタグラムアカウントを削除したことが明らかになった。原田は同時刻より都内で会見に臨み、報道の内容について全て事実であることを認め謝罪した。
また、かつては“アパ不倫”が報じられた袴田吉彦と共演したが「イジっている場合ではありませんでした」と自らを恥じた原田。一連の“禊”としてダウンタウンとの共演を提案されると「あの2人にイジってもらうしかない」。この日、会見前に出演したTOKYO MX『5時に夢中!』でもミッツ・マングローブら共演者から集中砲火を浴びたが「いろんな方に支えられているんだなと実感しました」と感謝していた。
(出典 contents.oricon.co.jp)
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