たかのエンタメまとめ速報

2chやyahooなどのエンタメ系の話題のスレ・笑えるスレ・ 芸能ニュース・画像まとめなど面白いと思ったスレを いろいろとまとめて配信してます。



    (出典 img.news.goo.ne.jp)



    1 ひかり ★ :2018/04/27(金) 16:11:15.69 ID:CAP_USER9.net

    4月18日、浅田真央(27)の展覧会『美しき氷上の妖精 浅田真央展』が『ジェイアール名古屋タカシマヤ』でスタートした。本人がサプライズ登場すると、ファンからは歓声が!浅田は、
    自身がプロデュースするおむすび「まおむすび」を直接手渡していたという。

    そんな浅田は最近、たびたび“自然派志向”を打ち出している。3月7日放送の『クローズアップ現代+』(NHK)では、こんな驚きの人生プランを語っていた。

    「自給自足の生活をするっていうのが、私の最終的な夢なんです。いろんなものがやりきったなと思ったら、私は山に行って。それこそ海の近くだったら、自分で魚を捕ったり。山に出て狩りをして、
    イノシシとかをさばいたり。そういったことをしてみたい」

    これには、ネット上でも《疲れちゃったのかな?》《さすがに想定外》などと驚きの声が……。だが浅田は、そうした自給自足への準備をすでに始めているという。

    「真央ちゃんは山梨県小淵沢町に農地を持っているそうですが、実はここで収穫するための“高原野菜”の勉強を始めているんです。すでにかなり知識はあるようですし、近いうちに栽培にも取りかかるのでは
    ないでしょうか」(前出・フィギュア関係者)

    また浅田はエコライフへのあこがれから、さらなる計画も進めていた。

    「最近、真央ちゃんは『別荘がほしい……』と漏らしているんです。名古屋から比較的近いエリアで検討していると聞きました。農作業はもちろんのこと、乗馬もできて友人たちとキャンプもできる。
    そんな場所を探しているそうです」(別のフィギュア関係者)

    女性自身
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180427-00010008-jisin-ent


    【浅田真央 自給自足マジだった!高原野菜栽培に別荘購入も計画】の続きを読む


    渡辺麻友「大人数の場が苦手」アイドル時代に明かさなかった闇 ... - livedoor
    渡辺麻友が27日の番組で、AKB48時代に明かさなかった「闇」を告白した。大人数の場や声をかけることが苦手で、幼いころは家族とも話せなかったそう。「誰も寄ってこない」とし、自身も「面倒くさいと思っちゃう」と打ち明けた.
    (出典:livedoor)


    渡辺 麻友(わたなべ まゆ、1994年3月26日 - )は、日本の女優、歌手。女性アイドルグループAKB48の元メンバーで、愛称はまゆゆ。埼玉県出身。プロダクション尾木所属。 小学6年のときにパソコンでネットサーフィンをしていて、偶然デビューして間もないAKB48を見つけてAKB48のファン
    126キロバイト (16,643 語) - 2018年4月27日 (金) 12:37



    (出典 images-na.ssl-images-amazon.com)



    1 Egg ★ :2018/04/28(土) 08:13:47.12 ID:CAP_USER9.net

    昨年いっぱいでAKB48を卒業した渡辺麻友(24)が27日、フジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演し、アイドル時代には明かさなかった“闇”を打ち明けた。

     渡辺はダウンタウンの浜田雅功(54)と松本人志(54)、坂上忍(50)、飲み仲間として参加した三田友梨佳アナウンサー(30)らとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画「本音でハシゴ酒」に参加した。

     2014年のAKB選抜総選挙で1位を獲得。スキャンダルゼロ、ファンへの神対応、理想を貫くプロ魂とAKB時代は「完璧なアイドル」として過ごした。渡辺は「常にちゃんとしてしてなきゃいけない。アイドルとして、いつも見られているから」と振り返り、「そういうのがあったから、なかなか砕けられなかった」と話した。

     そんな渡辺だが、楽屋では別だった。柏木由紀(26)は「楽屋で生のお尻を見せつけてきた」、峯岸みなみ(25)は「小学生レベルの下ネタで盛り上がる」と、親友からのタレコミで“ウラの顔”が暴露された。三田アナ相手に「*の位置当て」の特技も披露した。

     また、渡辺が顔をしかめる瞬間は「打ち上げに誘われたとき」で「大人数の場が本当に苦手。何人かでご飯に行くときも3人が限界」と説明した。柏木によれば「主演ドラマの撮影現場で誰ともしゃべらなかった」とか。渡辺は「自分から声をかけたり、コミュニケーションをとることが苦手」だという。さらに「小さいころは家族とも話をしなかった」というエピソードに、松本らは「よく、それで人前に立ってたな」と激しいツッコミを入れられた。

     そんな性格だからか、音楽番組の共演者から告白されたことはなかったという。松本から「メールしても返ってこないタイプ、リアクション悪そう」、坂上から「ノリが悪そう」と指摘された渡辺は「誰も寄ってこない」とうなずいた。

     AKBを卒業して約5か月になるが「辞める前は、恋愛も解禁だって、ちょっとワクワクしてたんですけど、辞めてみたら、誰も言い寄ってこないし…」とこぼす。松本が「自分から、ある程度行かなきゃダメ」と話すと、渡辺は「そこに行く(アプローチをかける)勇気もないし、面倒くさいと思っちゃう」。松本は「何それ」とあきれ顔だった。


    2018年4月28日 0時12分東スポ
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14642676/

    写真

    (出典 image.news.livedoor.com)


    【<渡辺麻友>「ダウンタウンなう」に出演!「大人数の場が本当に苦手」三田アナ相手に「乳首の位置当て」の特技も披露!】の続きを読む


    田村 正和(たむら まさかず、1943年8月1日 - )は、日本の俳優。京都府京都市右京区出身。成城大学経済学部卒業。新和事務所所属。代表作は『眠狂四郎』、『鳴門秘帖』、『夏に恋する女たち』、『うちの子にかぎって…』、『パパはニュースキャスター』、『ニューヨーク恋物語』、『カミさんの悪口』、『古畑任三郎』など。
    45キロバイト (5,651 語) - 2018年4月27日 (金) 23:32



    (出典 pbs.twimg.com)



    1 ストラト ★ :2018/04/28(土) 07:42:11.99 ID:CAP_USER9.net

    本誌が原宿(渋谷区)の老舗中華料理店で俳優・田村正和(74)の姿をキャッチしたのは、4月中旬のことだった。

     田村といえば、『パパはニュースキャスター』(TBS系)や『古畑任三郎』(フジテレビ系)など、数々のドラマで主役を張ってきた名優。
    ダンディな男を演じさせたら日本一の彼がいま、人生の岐路に立たされているというのだ。

    「実は、田村さんはごく一部の人にだけ芸能界引退を告げているんです。直接的なキッカケとなったのは、今年2月放送の『眠狂四郎 The Final』(フジテレビ系)。視聴率もまったく振るわず、納得のいく演技もできなかった。これ以上俳優を続けるのは美学に反する、という気持ちのようです」(テレビ局関係者)

    実際、この日の食事会も、身近なスタッフが彼の功績を労(ねぎら)うものだったという。

    日本を代表する俳優としては、あまりにあっけない終わり方。
    はたして、本人の心境はいかばかりか。
    本誌は会食の数日後、都内の自宅から日課の早朝ウォーキングに出かける田村を直撃した。

    ――田村さん、先日の原宿での会食についてお聞きしたいのですが。

    「……うん、なに?」

    ――あの会食は、引退を決意された田村さんを労ってのものだったとのことで。

    「いや……僕が主演した『ニューヨーク恋物語』(’88年、フジテレビ系)ってドラマがあったでしょ。いまでもそのスタッフと、年に一度食事会をしてるの」

    ――では引退を決意されたというのは?

    「うん……自分の中で、辞めてもいいかなと思ったんだよ。僕のことを気にかけてくれているスタッフがいてね。その人たちに今年の年賀状で『のんびりしたい。無職の日々が楽しみだ』って書いたの」

    ――田村さんの活躍を見られなくなるのは、ファンにとって寂しいニュースかと。

    「自分としては、もう十分にやったなと。『眠狂四郎』は、20代で初めて出演して、40代、50代とやってきた。でも、2月の『The Final』では、完成前の試写を見て『これじゃダメだな』と痛感したんだ。オンエアを見る気にさえならなかった。自分にしかわからない、『これはもうアカンな』という感覚……」

    ――それが引退という気持ちに繋(つな)がった。

    「そう。長い時間かけて感じてきたことが、あの作品でハッキリした。でも、(引退を)大っぴらに言うのは趣味じゃないから。まあ、宣言してもいいんだけどね」

    ――もう田村さんの姿は見られなくなる。

    「残念だけど、再放送を見てください。良い作品も、悪い作品もあるけど……」

    およそ60年もの長きにわたり、俳優としての生き方を貫いた田村。
    多くを語らず、潔(いさぎよ)く――。
    なんとも彼らしい“男の引き際“となった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180428-00010000-friday-ent

    田村正和

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【【FRIDAY】名優・田村正和が“引退宣言“「僕はもう十分にやったよ」「再放送を見てください」】の続きを読む


    ママレード・ボーイ - 産経ニュース
    彼女の人生は間違いじゃない」の廣木(ひろき)隆一監督が、人気少女漫画を原作に、家族の意味を問う青春物語を織り上げた。高校生の光希(みき)(桜井日奈子)は、離婚した両親同士の再婚で、遊(ゆう)(吉沢亮(りょう))と同居することになる。甘くて苦いママレードのような遊にいつしかひかれていく光希だが…。 地 ...
    (出典:産経ニュース)



    (出典 www.fashion-press.net)



    1 名無シネマ@上映中 :2017/09/17(日) 04:51:32.30 ID:3S2i62Od0.net

    小石川 光希は、ある日いきなり両親から「離婚する」ことを告げられる。ハワイ旅行で出会った松浦夫婦と気が合い、母親がその夫と、父親がその妻と恋に落ちたため、お互いパートナーを交換して再婚するのだと言う。しかも、松浦夫妻の息子の松浦 遊も含めて、みんなで一緒に暮らそうとまで言い出す始末。そんな非常識な生活の中、一緒に暮らす遊に惹かれ始めていく。
    やがて、二人は付き合うようになるが、遊は『自分の本当の父親』を探していた。そして両親たち4人が、ハワイ旅行で出会ったのではなく、学生時代からの友人であったことを知り、自分と光希が『血のつながった兄妹』である可能性を疑うようになる。遊は光希に別れを告げて、進学先を『京都工業大学』に決める。
    大学に進学しても、遊を忘れられない光希は、遊に会うために京都に行くが、遊は「彼女がいる」と嘘をつく。しかし、夏季休みで帰省した際、気持ち抑えきれなくなった遊は、自分達が『兄妹』であることを光希に打ち明ける。最後の思い出として、北九州への旅行をした二人は、たとえ禁断の関係であっても結婚することを誓い合う。
    帰宅した二人は、両親たちから『過去についての真実』を聞かされる……。



    キャスト
    小石川光希 - 桜井日奈子(初主演)
    松浦遊 - 吉沢亮

    スタッフ
    原作 - 吉住渉「ママレード・ボーイ」(集英社「月刊りぼん」連載)
    監督 - 廣木隆一
    脚本 - 浅野妙子
    プロデューサー - 小岩井宏悦、松橋真三、北島直明
    配給 - ワーナー・ブラザース映画
    制作プロダクション - プラスディー
    製作 - 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会

    公式HP
    http://wwws.warnerbros.co.jp/marmaladeboy/

    映画『ママレード・ボーイ』公式
    @marmalade_movie
    https://twitter.com/marmalade_movie

    2018年公開 VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured


    【[映画]ママレード・ボーイ 桜井日奈子&吉沢亮 part.1】の続きを読む



    1 シャチ ★ :2018/04/25(水) 20:50:20.74 ID:CAP_USER9.net

     TOKIOの長瀬智也(39)が23日、東京都内で行われた主演映画「空飛ぶタイヤ」(本木克英監督、6月15日公開)の完成披露試写会に出席した。

     共演のディーン・フジオカ(37)、高橋一生(37)らとレッドカーペットに登場。豪華キャストに200人から黄色い歓声が上がった。

     作家、池井戸潤氏(54)の同名小説が原作で、長瀬は巨大企業と戦う運送会社社長役。作品にちなんで守りたいものを問われると
    「やっぱり、愛する人じゃないですか。いれば、ですけれど」とドッキリ発言。さらに守りたい人に同作や1997年の
    日本テレビ系「D×D」で共演した寺脇康文(56)を挙げ「昔からお世話になっている」と感謝した。

    4/24(火) 7:00配信 サンケイスポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00000006-sanspo-movi
    画像 笑顔で歓声に応えた前列左から小池栄子、高橋、長瀬、ディーン、深田恭子、後列左から本木克英監督、
    阿部顕嵐、中村蒼、浅利陽介=東京・有楽町(撮影・高橋朋彦)

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【【TOKIO】長瀬智也がドッキリ発言!守りたいものは「愛する人じゃないですか」】の続きを読む

    このページのトップヘ